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8〜9カ月のころ「いつかレースに出たい!」と思い情報収集を開始。でも、ちょうど良いタイミングのイベントが見つからず…。そんな中でやっとエントリーできたのがリトルママフェスタのカタカタレース。わが子は少し歩き始めだったので、ハイハイではなくカタカタを選択しました。
最新の開催情報はリトルママフェスタ公式サイトで確認できます。
目次
カタカタレースとは?(ざっくり)
ベビーカーではなく、手押し車(カタカタ)を押して進むレース。月齢や発達に合わせて、ハイハイではなくカタカタを選べるのが嬉しいポイント。会場・回によってルールや定員は異なるため、詳細は各回の案内を確認しましょう。
申込:私は2次募集で滑り込み
- インターネットで公式サイトからエントリー。
- 情報を知ったのが遅く、2次募集でなんとか滑り込み。
- 申し込み後は確認メールが到着。内容をチェックし保存。
当日の流れ:入場→受付→待機→出走→表彰
- 入場:QRコードでスムーズに入場。レース開始まで各ブースも見学しつつ気分転換。
- 受付:集合時間になったらレーススペースへ。ゼッケンを受け取り、子どもの背中にペタ。
- 待機:私たちの組は1組7人×全6レースほど。自分たちは5レース目、他の子の様子を見ながら雰囲気に慣れてもらう時間に。
- 出走:番号と名前で呼ばれスタート地点へ。
我が家の布陣はスタート=子ども+夫(カタカタ担当)/ゴール=私(声援&見守り)。
合図とともに一斉スタート。ニコニコで前進し、なんと1位でゴール! - 表彰:全員がゴールしたあと、1位はその場で表彰状をいただけました。レースには制限時間があり、ゆっくりさんもみんなで温かく応援してゴールまで見届ける雰囲気が心地よかったです。
一緒に行ったママ友が動画撮影してくれたのも最高の記念になりました。
持ち物と役割分担のコツ
- 両手が空くバッグ(リュック/斜めがけ)+最小限の荷物。
- 子が気に入っているおもちゃ(必要なら)。最終的に私は声援中心がハマりました。
- 役割分担を決めておく:スタート担当とゴール担当が明確だと当日バタつかない。
- ゼッケンやQR等の画面キャプチャは事前保存で電波トラブル回避。
参加して良かったこと・注意点
良かったのは、会場全体が“お互いさま”の空気で初参加でも安心だったこと。歩き始めの子にとっても挑戦しやすく、成功体験になりました。注意点としては、募集枠が埋まりやすいため、公式情報のチェック頻度を上げておくこと。ルール・持ち物・対象月齢などは回ごとに異なるので、案内を必ず確認しましょう。
よくある質問(Q&A)
Q. 申込のタイミングは?
A. 開催回ごとに募集開始日が異なります。公式サイトを定期チェックし、一次募集を逃した場合は二次募集の有無も確認を。
Q. 対象月齢・ルールは?
A. 会場・回で異なります。募集要項を必ず確認してください。わが家は歩き始めだったのでハイハイではなくカタカタを選びました。
Q. 当日の持ち物は?
A. 身軽さ重視でOK。ゼッケン貼付のため背中が出しやすい服も便利。必要に応じてお気に入りおもちゃ、飲み物、ウェットティッシュなど。
Q. 撮影はできる?
A. エリアや混雑状況により配慮が必要。家族での記念撮影はOKの場合が多いですが、周囲の参加者が映り込まないよう配慮しましょう。
※本記事は自費での参加体験です(企業案件ではありません)。ルール・内容は開催回により異なるため、最新情報は各回の案内・公式サイトをご確認ください。




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